お施主様エピソード
2026.04.30
【011】お施主様エピソード Vol.03 B様邸
過去に「ひとてま」が手がけた事例を振り返りながら、私たちとお客様との関わり方をイメージいただくこの企画。
3回目となる今回は、ご夫婦と元気いっぱい3人の男の子が暮らすS様の家を紹介します。
回遊できるリビングが一番のお気に入りポイント
“ドタバタの年末”を忘れない。
「いつかは……」と漠然とマイホームを考えていたB様ご夫妻。
具体的に構想が進んだきっかけは、3人目のお子さんの妊娠が分かり
「さすがに手狭になる」と感じたタイミングだったそうです。
しかしすべてが順調に行くとは限らないのが家づくり。
土地探しから難航し、なかなか条件にあった場所が見つかりません。
結局は建築条件付きだった土地の条件が外れたタイミングで購入。
晴れて私たち「ひとてま」と一緒に注文住宅をつくれることになりました。
奥様のご実家と酷似する色味に。家族に息づくストーリーを形にできるのも注文住宅ならでは。
B様はひとてまが出したファーストプランをとても気に入ってくださり、そこから大きなプラン変更はありませんでした。
土地が持つ個性をとことんまで活かしたプランを見て、建売やハウスメーカーでは決して出てこないものだと感じたとのこと。
具体的にはLDKと洗面、脱衣場兼洗濯室、そしてトイレが回遊できる利便性の高い1階の間取りや、
2階に設けられたフリールームが特にお気に入りで、友人からも「すごい家」と言ってもらえるのがとても嬉しいそうです。
仕切りのないフリールーム。ヤンチャたちが遊んでいる光景が目に浮かびます。
B様の奥様に話を聞くと、色使いがご実家とすごくよく似ているとのこと。
その色が無意識のうちに安心感を育んでいたのかもしれません。
また予算がなかなかすり合わず、優先順位を考えながら何度もディスカッションを重ねたのもいい思い出です。
そんなB様邸が完成したのはクリスマスイブ。そしてマイホームを建てるきっかけを与えてくれた
3人目のお子さんが生まれたのが12月20日でした。
一生忘れることのないドタバタの年末だったとおっしゃっていたのが非常に印象的です。
フリールームで遊んでるところを見さされました...。
おわりに
末っ子となる男の子の出産と竣工がほぼ同じタイミングになったS様邸。
施主様はもちろん、私たちにとっても、非常に印象に残る一邸となりました。
「出産」と「マイホーム」という家族にとってメモリアルな2つの瞬間に寄り添えたこと、
非常に誇りに感じております。