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住まいの工夫

2025.12.23

【007】人生100年時代。あと30年、快適な生活を続けるために。

とある調査によると、新築の注文住宅を建てる人の平均年齢は39.5歳。新築の分譲住宅は37.5歳、新築マンションでは39.9歳という結果が出たとのこと。つまり現在の日本では主に「30代後半」で住宅を購入するケースが多いようです。

しかし超高齢社会となり、人生100年時代となった今、“そうではない”パターンも多く見られ、私たち「ひとてま」も、その上の世代の方と家づくりを進めることがあります。

第二の人生を輝かせるために。

以前にひとてまが担当したケースを紹介します。お施主様は65歳前後のご夫婦。お子さんが独立されたことで自宅に空き部屋ができ、リノベーションを検討されました。

そのご夫婦は年齢の関係もあり、それまで以上に自宅で過ごす時間が多くなったとのこと。そこでより快適に日常生活を送っていただくために、浴室やトイレ、LDKなどの設備を充実させるプランを提案しました。

空間を緩やかに仕切りつつ、ワンフロアで生活が完結するような設計に。

古民家リノベをした民泊施設にありそうなゲストルーム。

また家の中の移動を極力すくなくするためにワンフロアで身の回りの雑事がすべて完結する空間をつくり、空き部屋になった元子ども部屋は、ご夫婦がそれぞれに使える独立した部屋にするなど、二人で過ごす第二の人生にふさわしい生活環境へと変貌を遂げています。もちろんお子さん達が帰省した際に使えるゲスト用の部屋も用意し、親子の時間を大切にすることも忘れません。

リノベーションとは、2回目の住宅購入のようなもの。
もう一つの事例として、かけられる予算に余裕がある方で、設備を充実させることで、シニア世代に最適化された快適性の高い生活空間をつくり出すことができました。

上下階への移動はエレベーターで。

今すぐ必要でなくても、設備は充実したものに。トイレには手すりをつけています。

おわりに

人生100年時代。例えば60代としても、まだ30年近く生活は続きます。そして自宅はその基盤となる場所。「若い人たちのことで、私たちには関係ない」「住宅の購入は、すでに一度経験した」と考えず、第二の人生を輝かせるための「リノベーション」をご検討ください。

ひとてまが親身になって、お話をお聞きします。ぜひお気軽にご相談ください。

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