ひとてまの想い
2026.01.30
【008】“家”と“庭”で「家庭」。日本家屋に学ぶ「庭」の在り方。
「家庭」という言葉は、「家」と「庭」のふたつが組み合わさってできたもの。物理的な建物としての「家(=ハウス)」に「庭」が足されてはじめて「住まい(ホーム)」、つまり家族がくつろぎ、生活を営む場所ができると考えることもできます。
今回は「家」を、より情緒的で豊かな場所である「家庭」に変える「庭」について、考えてみましょう。
庭≠植物を育てるだけの場所
「庭」が果たす役割。それは、自然との調和や、景観を美しくすることで家の価値を高めるだけでなく、趣味やくつろぎの場、さらにリラックスや癒やしを与えるなど、多岐にわたります。また「日差しのコントロール」といった機能面においても非常な重要な空間と言えるでしょう。
庭は人が自然と共生するための舞台であり、「その家に住む人の生き方を映し出す空間」とも言える場所。単なる“装飾”でも、植物を育てるための場所でもありません。
庭をどのように使いたいか。また庭を通してどのような感覚や雰囲気をつくり出したいか。それらをきちんと考えて設計・監修することで、家族のみならず地域社会にとっても価値のある空間になっていきます。
窓の外までをきちんと設計すれば、「借景」として景観を高めることもできます。
おわりに
庭づくりは土地の中の“余ったスペース”の設計ではなく、個々のライフスタイルや価値観を反映させる重要なプロセスです。
ぜひ私たち『ひとてま』といっしょに、ずっと満足が続くあなただけの庭をつくり、「家庭」としての豊かさが高まる家をつくりましょう。ひとてまが親身になって、お話をお聞きします。ぜひお気軽にご相談ください。