お問い合わせ お問い合わせ 0120-803-418

ひとてまの想い

2025.07.29

【002】建設会社が”注文住宅”を建てるということ。

前回のブログでもお伝えした通り、私たち「ひとてま」は、大阪を中心に総合建設事業を手がけるケイ・アイ・エスグループがつくった注文住宅ブランド。

「建設会社が注文住宅を建てる」

そこにはどのような考え方と、どのようなメリットがあるのでしょうか。簡単に紐解いていきます。

私たちだからできること、そして私たちだから建てられる家があります。

営業から設計、そして施工までの一貫体制

「ひとてま」は設計部門と施工監理部門の両方の機能を併せ持っており、通常であれば「設計事務所」が担う部分と、「建設会社」が担う部分を、ひとつの会社で担っています。

それによって、お客様にはどういったことがもたらされるのでしょうか。

1.責任を果たす

設計から施工、監理、アフターメンテナンスまでを担うということは、業務の一部を外注や下請け企業にお任せしないということ。すべての工程を“自社の目”で一つひとつチェックしながら、責任を持って家づくりを進めていきます。

担当者はずっと1人。最後まで責任を持ってお客様に伴奏します。

2.スムーズに連携する

はじめの打合せから引き渡し、その後のアフターメンテナンスまで、ずっと同じ担当者がお客様と向き合うのが「ひとてま」の家づくりの特徴。設計の工程が終わった後、スムーズに施工へと連携できるため、より確実にお客様の要望をカタチにすることができます。

意思疎通における齟齬やミスがないので、描いた通りに家が出来上がっていきます。

3.関わる人すべてがお客様を向いている

お客様と直接やりとりをするのが「営業担当」であることが多いハウスメーカーなどと違い、「設計担当」や、施工を監理する「現場監督」までがお客様と相対してコミュニケーションを図りながら家づくりを進めるので、大きな安心感を提供することができます。

関わるすべての人が、手間を惜しまず、お客様とともにゴールへと向かいます。

おわりに

いかがでしたか? お客様の大切な想いを全員でゴールまでつないでいくために、「自社の営業マン」がずっとお客様に寄り添い続け、「自社の設計士」がお客様が描く理想のプランを作成し、「自社の現場監督」が監理する現場で、「自社の大工」が細部にまでこだわりながら、世界にたったひとつの家をカタチにする。それが「ひとてま」の家づくりです。

大阪で注文住宅を建てるなら「ひとてま」で。ご相談をお待ちしております。

PAGE TOP