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暮らしのアイテム

2022.07.26

食洗機

・AEG
・Miele
・BOSCH
・GAGGENAU
・etc...

人気のある海外製食洗機は、大体がドイツ製です。
今回は日本製、ドイツ製の食洗機の違いについてお話しようと思います。

日本製食洗機の特徴
・余洗いが必要
・乾燥機能がある
・ドイツ製と比べると価格が安い

ドイツ製食洗機の特徴
・フロントオープンで大容量
・高い洗浄能力
・日本製と比べると節水、節電になる
・乾燥機能が無い
・価格が高い
・専用洗剤やリンス材の価格が高い

といったところでしょうか。

(左)日本製食洗器 (右)ドイツ製食洗機 

容量
ドイツの水道代は日本と比べると2倍以上。
その為、節水という点でなるべく洗う回数を減らして
「1日分の食器をまとめて1回で洗う」
という家事スタイルが一般的だそうです。


洗浄能力
日本製食洗機の場合、日本人の特性を利用して食洗機に入れる前に
事前に少し洗ってあるものをベースに洗浄する想定。
ドイツ製食洗機の場合、予洗いを想定していません。
かなり汚れた状態でも、きれいになります。

これは、元々日本より共働きの夫婦が多く、早くから家事軽減のための開発がされ
予洗いなど手間をかけずに洗浄してくれる事が求められていたから。
ただ、日本でも共働きの家庭が増え、家事の軽減が課題となり
家事への意識が変わってきていると思います。


乾燥機能
日本製のものは食器洗濯乾燥機ということで乾燥機能があります。
ドイツ製食洗機の場合は、余熱乾燥。
最終的に高温になり、ドアを開けて水蒸気を蒸発させ乾燥させます。
プラスチックの素材などは熱を帯びにくいので、水滴が多少残る為
最後はふきんやペーパータオルなどで拭き上げる必要があります。


価格
日本製食洗機に比べて高額なドイツ製食洗機。
しかし日本製の耐用年数は10年前後を想定。
ドイツ製は20年間の使用を想定に作られていますので
長い目で見ると、それほど大差はつきません。

1つデメリットとして、ドイツ製の食洗機は部品交換が出た場合
輸送費用もかかり、修理代金は高額になる可能性があります。


日本製・ドイツ製どちらにもメリット・デメリットはあります。
どんな使い方をしたいか、みなさんの生活にあった食洗機を選んでみて下さいね。