;

O邸(大阪市東住吉区)施工ブログ


  

クロス工事

仕上工事の期間に入ってくると、現場の進捗が早い。
1週間も経てば、どんどん様変わりしていきます。

前回行った時から、どのように変わったかなとワクワクしながら現場に到着。
おぉ~、かなり仕上がってる。そして、今回はクロス工事が行われていました。

クロス工事

クロスを貼る前にパテ(下地)処理。
コテを使って石膏ボードのジョイント部分やビス頭の部分にパテを埋めて
平らにしていきます。凸凹がなくなるまで何度も何度もパテ処理を行います。

クロス工事

クロス工事

今回のクロス業者は安定のN兄弟率いる内装業者の職人さん。毎回指名してすみません。

クロス工事にパテ処理は当たり前。ですが、このパテ材に「ひとてま」。
普通のパテ材では、パテが痩せてきて数年経つと、特にビスの部分が凹んだり
してくる事があります。
ただ、この業者さんの「ひとてま」なパテ材は、ブレンドパテ材。
配合や材種を教えて!と、毎回お願いするのですが、企業秘密で教えてくれません。

今回は...いえ、やっぱり今回も企業秘密と教えてもらえずにしょんぼり↓。
その間に、いつの間にかパテ完了。

クロス工事

パテは完了しましたが、パテ処理はまだ完了していません。
凸凹はなくなりましたが、ペーパー掛けを行い、もっと平らにしていきます。

クロス工事



ここまで下地処理を行って、いよいよクロスを貼り。
今回、このO邸で使用するクロスの種類は珪藻土クロス。
一般的なビニルクロスに比べ傷が付きやすくデリケート。
ノリも特殊で、一般のノリより渇きが早い為、素早く丁寧に貼らなければなりません。
しかも、貼り直しがきかない...一発勝負です。

クロス工事

クロス工事

さすが!!兄弟ですね!!!阿吽の呼吸でどんどん貼っていきます。

クロス工事

今回は、階段のささら部分もクロスを巻き込んで貼っていきます。
なんて、細かい仕事。ここでも丁寧に貼って下さってます。
私も横を通るたびに、気を遣います。


そしてクロスは重ねて貼り、その重なった部分を切る...
ここでも「ひとてま」。

クロス工事

クロス工事

クロス工事

カッターナイフを少し斜めにして切っていきます。
そうする事で少しでも継ぎ目を分かりにくくしています。






今回のクロス工事は、施工の「ひとてま」が沢山ありました。
この「ひとてま」な意識が、お家の美しい仕上がりに繋がるんだと確信しています。

クロス工事