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O邸(大阪市東住吉区)施工ブログ


解体

来年の春先頃から本格的に家づくりがはじまるO邸。
建替計画ですので解体工事を行いました。

解体
▲解体前


(解体初日)
初日は、O様にお立合いいただきました。

解体

想い出話も程々に、工事開始。
初めは、中の荷物の処分からはじめます。

解体

解体

解体



余談になりますが
事前に必要な物は運んでいただいておりました。
ですが...

解体

立派な五月人形。
本当に捨てて良いのか、O様に確認したところ、
「懐かし~。子供の頃に、あ~だこ~だ。」との事。
・・・・
・・・・
捨てたらあかんやん。
・・・・
・・・・
事前に整理していただいているものの、奥に隠れていたり、
整理時は不必要かなと思ってしまう事ありますよね。

この五月人形はお持ち帰りいただきました。



(解体序盤)
まずは、室内から壁や天井を剥がしていきます。
解体と言えば機械で壊すのを想像される方が多いかとは思いますが、
全壊であったとしても状況によりますが、室内は職人の手で行う事が多いです。

解体

解体

解体

解体

解体

因みに、目の前の公園の緑ですが、現在の計画では素晴らしい借景になると思います。
自分の敷地内に庭を計画せず、資金も掛けずに緑を取り入れる事ができる。
借景は、最高の贅沢だと個人的には思っています。



(足場組立)
室内の壁や天井を剥がし終え、建物を解体するのに
周りにシートを張る為、足場を組み立てていきます。

解体

解体

解体



(解体中盤)
とうとう機械を入れて、建物を壊していきます。

解体

解体

解体

やはり機械を入れると早いですね。
あっと言う間に、片方の建物の解体作業が終わりました。



(解体終盤)
次に隣の建物の解体へ。

解体

解体

ここまで来ると、原型はどんなんだったか忘れてしまいます。



解体

最後に整地を行い

解体

敷地を囲って解体終了。


新しく家を建てるということは、これまで暮らしていた家に
別れを告げるということ。解体初日にO様ご家族とお話させていただきましたが、
新しい家への期待を膨らませる一方で、家族の歴史と想い出が刻まれた家に
これまでの感謝をされているのが伝わってきました。
家づくりの大切なプロセスではないかと思います。


さぁ、新しい家の計画...詰めの打合せ段階に来ております。
これからもよろしくお願いします。