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ひとてまのブログ

職人の魂が宿った彫刻

職人の魂が宿った彫刻

皆様のご自宅周辺でも、太鼓や摺鉦の音が聞こえてませんか。
今年も祭りの季節...
はい...祭りでおなじみのだんじり男です。

今回はだんじりの魅力の1つでもある彫刻について少し語ります。

まずは、だんじりの彫刻って何?って感じだと思うのですが、
だんじりの彫刻とは「だんじり本体を装飾する物」です。

職人の魂が宿った彫刻

この彫刻ですが、彫師が一つ一つ手作業で彫ってるんです。
てまひまを惜しまず、一彫一彫に魂をこめて創り上げられます。

彫刻に使う、彫道具ですが鑿(のみ)を使います。
建築関係で木を扱う職人さんも使われる鑿(のみ)ですが、
建築関係の職人さんでも、ここまで細かくは出来ないんじゃないかなぁ...
あっ...あの人やったらできるかも...って、誰やねんと突っ込みがきそうですね。

職人の魂が宿った彫刻

彫刻には基本的に日本の歴史が入っており、各だんじりにより内容は異なります。
(これで私も日本の歴史が好きになりました。)
また、龍や寅なども彫られています。
彫刻のメインは土呂幕と見送りという部分です。
土呂幕と見送りは彫刻のスペースが広いので、
彫刻が大きく尚且つ繊細に仕上がっているので彫刻を見ると迫力がありますよ!!

是非、だんじりを見に行った際は彫刻をご覧になってください。
顔の表情まで繊細に表現されています。
歴史好きにはたまらないかもしれません。

それでは今回はこのあたりで、
次回も私がブログを書くときはだんじりに関わるものになるかと...笑

職人の魂が宿った彫刻

職人の魂が宿った彫刻