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ひとてまのブログ

コンクリート試験

コンクリート試験

コンクリート打設は、建設現場の大イベント。
何もなかった空間にコンクリートを流し込むことによって、
新たな形をつくる作業は、建設業の醍醐味でもあります。

そのコンクリート打設ですが、施工する上でコンクリート試験という
作業工程のものがあります。

コンクリートを打設している様子のブログは、いろんな所でよく拝見するので、
ひとてまでは、コンクリート試験の概要についてお話しようとおもいます。

コンクリート試験

では、コンクリート試験とは一体どんなことを検査するのか。

主に、スランプ試験、圧縮強度試験、塩化物イオン濃度試験、etc...
などを行います。他にも、生コンクリートの温度や空気圧のテストを行います。

コンクリート試験

ちょっと何を言ってるかわからないですよね。(笑)
簡単に説明しますね。


●スランプ試験
生コンクリートの流動性を調べる検査で、流動性が高い生コンほど流しこみの際に
空洞やジャンカ(コンクリートの打設不良のひとつ)が生じにくくなります。

●圧縮強度試験
コンクリートが押しつぶされた時の強度を検査します。

●塩化物イオン濃度試験
錆びの発生のしやすさを検査します。濃度が高いほど鉄筋が錆びやすくなります。


これ、ひとつひとつでも記事が出来そうだな...
とか思っている内に、私の現場にいれる時間がなくなってしまいました。


コンクリート試験

コンクリート試験

コンクリート試験

コンクリート試験

コンクリート試験

そもそも、何でコンクリート試験を行うのか。
コンクリートの強度が基準を満たしているかを計る為です。

コンクリート打設での基礎は家の基本。
そして、その基礎を作っているコンクリートはさらに重要なものになります。
お家の寿命が長持ちするかしないかは、この基礎コンクリートにかかっていると
いっても過言ではありません。
ですから、このコンクリート試験も疎かにはできないのです。

次にコンクリート試験の記事をあげる際は、ひとつひとつの試験について
掘り下げてご説明していこうと思います。