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ひとてまのブログ

年号変更

絶滅危惧動作

そういえば、あったなぁ~。。。こんな動作。

2019年を迎えて2ヶ月。平成も残り2ヶ月のみとなりました。
そう、今年は年号が変わるんです。すごい事ですよね。

楽しみ。。。いえ、正直私はそうでもありません。
何になるかは、気になりますが。。。

さて、先日に見た年号変更に伴うニュースの特集で、
面白いなと思う事が放送されていました。
それは、今日の生活で今まであった動作が「絶滅危惧」になっている
というのを図鑑にしたというもの。


年号変更

東京芸術大学大学院の生徒さんが製作されていて、課題を掘り返して
出来たものなんだそうです。


たいていの動作は技術の進化に伴い必要なくなった動作ばかりですが、
今となればどれも懐かしい動作ばかり。少しご紹介しようと思います。

年号変更
体温計をふる

電子体温計の登場により昔はどんな体温計を使用していたのか
知らない人さえ存在するようになったのが平成という時代。
昔は水銀の体温計で5分ほど脇の下に体温計を挟んで体温を測ったものです。
そして測り終えると、メモリまで上がった水銀を元に戻すために
体温計を軽く数回振っていました。



年号変更
カセットテープの巻き巻き

探すの苦労しました。良く見つかったなと。。。
昔は音楽を録音したりダビングしたり、当たり前のように使用していました。
カセットテープは簡単にテープがよれてカセットからはみ出してしまうことが
多々あり、そんな時には指や鉛筆などではみ出したテープを巻きなおしたものです。
思えばこんな当たり前な動作も、CD、MD、SDカードなどの登場に伴い、、、
いえ。。。今は、ダウンロードですね。何にせよ、完全に淘汰された動作です。


他にも
・携帯電話を空にかざし電波を拾いに行く。
・映りの悪いテレビを叩く。
・鉛筆をナイフで削る。
・墨を擦る。
・etc


全てに共感した訳ではありませんが、あぁ~と思う事は多かったです。
実際の図鑑の中は、イラストとともに動作の絶滅具合をわかりやすく伝える
「絶滅危惧レベル」や動作内容の説明が書かれています。

年号変更

年号変更
何の動きだか解りますか?
上のイラストは黒電話で、下が障子破り。

障子破り。。。よく、いたずらして怒られたなぁ~。
唯一障子を張り替えるタイミングの時だけは、穴あけしても
許されていた記憶があります。


このご時世、どんどん便利な世の中になっていくと思います。
もちろん悪いことではないし、恐らく止められないこと。
だから絶滅危惧でも動物みたいに『だから守らなきゃいけない』という
大きなことではなくて、知っていたら面白いよなとかちょっと豊かな人生に
なれるかもなと思い、ブログ記事にした次第です。

絶滅危惧動作も普段意識しないことを考えてみることで
新しい考えや発想が生まれるかもしれませんよ。